「血圧降下剤を使わずに高血圧を治す会」とは、血圧降下剤の正しい知識や、その他様々な情報をお届けしているサイトです。
このサイトの目的は血圧降下剤に頼らず、自分自身の力で血圧を下げていただくことを目的としています。
また、今までにこのサイトをご利用いただいた1000人以上の方が、自力で血圧を下げることに成功しています。
まずは当サイトの各ページをゆっくりとご覧いただき、血圧降下剤に対する正しい知識、血圧を下げるための正しい知識を学んでいただければと思います。
血圧が高いか低いか、どちらにしても基準値を越えている場合は身体にとってよくない状態です。また値によっては生活習慣病にも大きな影響を与えます。
最近はとくに高血圧が高齢者を中心に問題となっていますが、やはり食事の改善やしっかり運動をすることが欠かせません。
また高齢者の場合、他の病気も併発している場合が多いため、一概に1種類の薬が勧められるわけではありません。
降下剤は高血圧を治すためにあるのではなく、血圧を下げるだけの作用を期待するものです。そこのところを勘違いしている方が多くいますので、しっかりと知ってもらえればと思います。
また降下剤は副作用がよく心配されます。肝臓機能障害が起こったり、肝炎を起こすともあり、このようなことが起こった場合、命に関わってきます。
また利尿降下剤がありますが、これは尿の量を増やすことで血液中の水分を減らすための薬であり、腎臓の病気を併発している方によく用いられます。
またアドレナリン遮断降下剤はアドレナリン生成を抑えるためのもの、つまりアドレナリンは血圧上昇と切っても切れないようなケースに用いられ、とくに若い方には有効とされています。
血圧降下剤を飲み続けると、めまいやしびれ、貧血や心房細動等副作用の可能性があります、とか、用量をしっかり守るように書かれています。ではこれらの症状は何故起こるのか、それは血行が悪化するからと言えます。
もちろん脳梗塞もかなり関係がありますが、特に高齢者が降下剤を使いすぎると、脳への血行が悪化し、脳梗塞になるリスクがどんどん高まります。
また、降下剤を多用し続けると、耐性が徐々についてしまって効果が弱くなったり、脳に血行がいかなくなって、認知症になるケースも多いと言われています。
やはり降下剤は大変高いリスクがあり、特に高齢者が使用する場合は徹底した体調管理が必須になってきます。
しかし、ここまで体にとって危険なものを本当に飲み続けなくてはいけないのでしょうか。医者の言うことを鵜呑みにして、飲み続けている患者さんは大勢います。
私は声を大にして言いたい、血圧降下剤は体に取って毒であり、飲み続けることは体にとって大変危険だと。しかし、そのことを知っているにも関わらず、患者に薬を飲み続けさせる医師が後を絶ちません。
これは日本の医療制度に問題があると私は思います。病院を経営していく上ではやはり利益を出さなくてはなりません。医者は病院の利益を上げるために保険点数を稼がなくてはなりません。保険点数を稼ぐには薬を処方するのが一番手っ取り早いのです。
ですので、薬が体に良くないことを分かっているにも関わらず、医者は薬を出し続けるのです。このような現実があることをあなたに知って頂きたいのです。
私はこのようなことを講演や書籍を通じで訴え続けています。しかし、なかなか私の声が届かないことが現実です。ですから私は自宅で高血圧を改善できる治療プログラムを開発したのです。
この私の治療プログラムは30年間の集大成です。また今までに延べ5万人以上の患者さんが、このプログラムで血圧降下剤を一切使うことなく、短期間で血圧を下げることに成功しております。
また中には21年間、血圧降下剤を使い続けた患者さんも、たったの90分で血圧を下げることに成功した例もあります。ですので、私の開発した治療法があなたのお悩みを解決できると信じています。
もし今まで私のお話を聞いていただき、私の治療法に少しでも興味を持って頂けたのであれば、下記より治療プログラムの詳細を確認してみてください。きっと私の治療法があなたの悩みを解決するきっかけになれると思います。